最高の従業員体験を提供
才能にあふれるさまざまな人材を集め、トレーニングし、維持することは、STの成長戦略の要です。
STは、強い企業精神、協力関係、責任感、そしてリーダーシップを育んでいます。STは、事業を展開するすべての場所で、最高の従業員体験を提供することを目指しています。
採用情報 責任 80% の従業員に対し
RBA監査を実施
エンゲージメント 87% の従業員がSTを
素晴らしい職場として
評価
安全性 0.10 業務上疾患および事故の発生率
人材は、STにとって最大の
資産です。STは、安全衛生や
人権、ダイバーシティ、
従業員体験を重視して
います。
人々の安全衛生は、STの最優先事項です。STは、業務上の事故・疾病リスクを許容せず、すべての従業員のウェルビーイング促進に努めています。
STヘルス・プラン、精神的リスク予防・サポートなど、全拠点で 健康・福祉に関する各種プログラムを展開
すべての製造拠点でISO 45001認証を取得し 高水準の労働環境を実現
継続的な改善 とリスクの共有、安全な行動を強化し、堅調な業績によるエンゲージメントの構築を推進
STのコミットメントは、経営取締役会で承認されたSTの安全衛生方針に記載されています。
SG #4 ≦2% 業務上疾患および事故の 強度率2% 下を毎年維持(契約社員含む)
SG #4 ≦2 % 業務上疾患および事故の 強度率2% 下を毎年維持 (契約社員含む)
SG #3 ≦0.15% 業務上疾患および事故の 発生率0.15 以下を2025年までに達成(契約社員含む)
SG #3 ≦0.15 % 業務上疾患および事故の 発生率0.15 以下を2025年までに達成(契約社員含む)
労働基本権・人権に関する
コミットメント
労働基本権および人権は、STの人間に関する価値観の中核をなすものです。STはいかなる強制労働も断固許容しません。労働時間、強制労働の防止、非差別、結社の自由、最低年齢要件、公正な賃金といった優先テーマを厳格かつ継続的に監視しています。
本コミットメントについては、 STの労働基本権・人権に関する手続き にも公式に記載されています。
STは、2005年以降 レスポンシブル・ビジネス・アライアンス(RBA) のメンバー企業として、 RBA行動規範V7 の基準に従い、コミットメント、リスク評価監査プログラム、改善策、パフォーマンス・モニタリング、およびコミュニケーションに基づくデューデリジェンス・アプローチを 採用 しています。
また、STの従業員だけでなく、 サプライ・チェーン 全体における労働基本権と人権の保護に取り組んでいます。
急速に変化を続けるハイテク業界では、優秀な従業員を集めて育成することがきわめて重要です。STは、従業員が成長して能力を発揮することで、優れた製品やテクノロジーを継続的に提供し、お客様を満足させ、新たな市場ニーズに対応することを目指しています。