環境を保護

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水消費量 -76% 1994年比、
生産単位
あたり

廃棄物 96% 多くの廃棄物を
再利用、回収、
リサイクル
(2023年)

エネルギー 71% 再生可能
エネルギー
使用率(2023年)

STは、環境への影響を
削減し、2027年までに
カーボン・ニュートラルを
実現します。

1998年、ST初の環境レポートを発行 環境問題に取り組む
リーダー企業として
認知されることは
STのビジョンです。

STのサステナビリティ・レポートはこちら

カーボン・ニュートラル実現に向けて

カーボン・ニュートラル実現に向けて

STは、2027年までにスコープ1 & 2および一部のスコープ3のカーボン・ニュートラル実現を目標としています。STのロードマップには、パリ協定1.5℃目標に準拠した直接的/間接的な温室効果ガス排出量の削減、および再生可能エネルギーの使用率100%達成などが含まれています。STの目標は、Science Based Targetsイニシアティブ(SBTi)により承認されています。

カーボン・ニュートラルに関するビデオを見る
  • 削減
    直接的排出量の削減
  • 投資
    省エネに
    向けた投資
  • 使用
    再生可能
    エネルギーの
    使用
  • 最少化
    輸送による
    間接的排出量
    の最少化
  • 相殺
    その他排出量の相殺
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水資源管理の最適化

STは30年以上にわたり、水ストレス評価、保全プログラム、水効率、自然環境へ排水する前の廃水処理など、包括的な管理アプローチを採用しています。

STは30年以上にわたり、水ストレス評価、保全プログラム、水効率、自然環境へ排水する前の廃水処理など、包括的な管理アプローチを採用しています。

SG #13 20% 2025年までに水利用効率を20%改善(2016年比)

SG #13 20 % 2025年までに水利用効率を20%改善(2016年比)

SG #14 ≧50% 年間で最低50%の水をリサイクル

SG #14 ≥50 % 年間で最低50%の
水をリサイクル

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廃棄物

廃棄物削減と循環型経済の促進

STの廃棄物管理に関する戦略は、適切な分類や分別、安全な処理に基づいています。
対象となる廃棄物には、有害物質、金属、包装材、プラスチック、廃液、その他の生分解性を持たない材料が含まれます。
STは、可能な限り焼却や埋め立てではなく、廃棄物の削減、再利用、リサイクル、回収を優先しています。

STの廃棄物管理に関する戦略は、適切な分類や分別、安全な処理に基づいています。

対象となる廃棄物には、有害物質、金属、包装材、プラスチック、廃液、その他の生分解性を持たない材料が含まれます。
STは、可能な限り焼却や埋め立てではなく、廃棄物の削減、再利用、リサイクル、回収を優先しています。

SG #15 <3% 廃棄物の埋立て率年間3%未満

SG #15 <3 % 廃棄物の埋立て
率年間3%未満

SG #16 95% 2025年までに、廃棄物の再利用 / リサイクル率95%を達成

SG #16 95 % 2025年までに、
廃棄物の再利用 /
リサイクル率
95%を達成

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化学品

化学品の削減 & 代替

STは、有害廃棄物の埋め立てゼロを 目指し 有害物質の代替となるイノベーションを活用するとともに、可能な限り再利用およびリサイクルを行っています。

また、定期的に社内の環境、健康、安全(EHS)監査とリスク・アセスメントを実施し、今後の法規制を見据えた取り組みを行っています。

また、定期的に社内の環境、健康、安全(EHS)監査とリスク・アセスメントを実施し、今後の法規制を見据えた取り組みを行っています。

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持続可能な開発目標(SDGs)への貢献

国連で採択されたSDGsでは、2030年に向けた世界の持続可能な
開発における優先事項や目標が定義されています。
多国籍企業であるSTは、SDGsの達成に貢献する責任と果たすべ
き重要な役割を担っていると考えています